愛人を辞めたい場合
愛人を辞めたいと思う時は突然やってきます!
悠々自適に愛人生活を続けていても、愛人をやめたいと思う時が突然やってくるときはあると思います。例えば私の経験でいうと、好きな人ができた時、あまり相性の良くない愛人に出会ったとき、愛人という立場に疑問を感じた時などなど。今ではもちろんそんなこと割り切りましたが(-。-)y-゜゜゜
もし愛人をやめたいと思ったらどうすればいいのか?これが結構大変なんですよね。別れを切り出したとたんにパパが怒り出す、暴れだす、なんてこともありますよ。さらにはパパがモンスター化して暴力をふるってくる、ストーカーになるなど恐ろしい事態になることも。愛人を辞めたい場合はできるだけ波風を立てないようにすることが大切ですよ。
いきなり消えるのはやめたほうがいいです
愛人を辞めたいと思ったとき、トラブルになりたくないからと一方的に消えるという方法を選択する人もいると思いますが、あまりお勧めできません。なぜなら、そういった行動をとると相手を激怒させてしまう可能性が高いからです。もしも探されたりして見つかったら、とんでもないトラブルに発展してしまうかもしれませんよ(*_*;
どんなに言いにくいとはいっても、しっかりと別れを伝えることが大切です。納得してもらえるかはわかりませんし、きれいサッパリの別れとはならないかもしれません。でも、まずは自分の意思をしっかりとパパに伝えることがマナーです。
伝える場所は周りに人がいるところで
パパに愛人を辞めたいと伝えることは大切です。ただ、密室で言うのはよくないですね。いくらこれまで親しくしていたとしても、豹変する可能性がありますから。だから愛人関係を辞めたい場合は、できるだけ人のいるところで伝えるほうが良いでしょう。また、なるべくなら警察にすぐ駆け込めるような場所も選んでおくと安心ですよ。
手切れ金の契約も最初にしておくとスムーズ
愛人契約を結ぶときに手切れ金の話をしておくと,、いざ愛人関係を辞めたいという場合に話がスムーズに進みやすいです。例えば、別れを切り出したほうが手切れ金として3ン万円を支払うといった具合にしておくのです。こうすることで、もしも別れを切り出した時にパパからこれまでのお金を全額返せと言われることはほとんどないでしょう。(まれに返せというようなモンスターもいるでしょうが)
嫌がらせをしてきたら証拠をしっかりと取っておく
愛人関係を辞めることを伝えてトラブルになってしまい、嫌がらせをしてきたら証拠をしっかりと残しておきましょう。証拠があれば警察も動いてくれます。逆に、証拠がないと警察はほとんど動いてくれませんよ(*´з`)
愛人関係を辞めたい場合のまとめ
愛人関係も結婚と同じように別れる時が結構面倒です。でも、自分の意思をしっかりと伝えること、そしてできるだけ愛人契約の時に別れた場合の手切れ金などについても取り決めしておくのが良いと思いますよ♪